KJPの考えるM&A

企業と企業をつなぐ。
それはそれぞれの企業ではたらく
人のココロとココロをつなぐこと。
企業情報パートナーズは、M&Aというものをそう捉えています。
なぜならどんな企業にも人がいる。その人にはきっと家族がいる。
幼い子供もいるかもしれない。
売り手側の企業も買い手側の企業もそれは同じ。
どちらの側にも人がいて、すべての人は幸福を求めている。

人を不幸にするM&Aならいらない。
それが私たちの信念であり結論です。
誰かの人生を大きくかえる可能性をM&Aは秘めている。
そのことをいつも忘れずに私たちは行動します。

企業とは人そのものです。
M&Aで人が幸福になれるように
企業情報パートナーズは、その名の通り
様々な企業の真のパートナーとして歩いていきます。
晴れた日も厳しい嵐の日も
パートナーとして共に歩いていく、それが私たちの仕事。

思いやりという日本人らしい気持ちを大切に、
新たな企業の明日をそして未来を思い描き続けます。