ご挨拶

 「企業情報パートナーズ」の社名は、お客様と私たちとの関係、及び私たち社員間の関係の両方が、真のパートナーとなり、M&Aアドバイザリー業務の規範を目指すことに由来しております。

 私たちはお客様のM&Aアドバイザーとして、数え切れないクロージングに立ち会ってまいりました経験に加え、私たち自身が所属していた会社の当事者として、売却や再生を目指したものの実現できずに自主廃業に至ってしまった経験、自らを他の会社に譲渡した経験、子会社を売却した経験、他社を買収した経験、合併した経験等があります。
 従いまして、企業を成長させたい、安定させたい役職員の『心』を理解しています。

〈設立10年の維持してきた思い〉
 私は、日本のM&A業務は「黒子」的業務であると考えております。M&Aをする方々には、それぞれの固有な事情があり、特に会社を譲り渡すお客様の『心』を深く理解しなければなりません。
弊社設立以前、私が所属していた会社の応接室に、ツームストーン(墓碑広告)としてM&A実績をすべて壁に張り、「何人ものオーナーから、いずれ私も仲間入りか」という独り言に対して、私自身言葉に窮した場面がありました。かようなお客様の『心』を察しますと、M&Aを「一件、二件」と数えることに抵抗感を憶えておりました。そうした経験を踏まえ、私たちはM&Aの実績を積極的に発表することを控えてまいりました。

〈設立11年目の維新・決意〉
 設立11年目に入り、メンバーも10人を超えました。私たち企業情報パートナーズ(KJP)は今後も、お客様の『心』を深く理解し続ける理念には、何ら変わりありません。しかしながら、「知る人ぞ知る」M&A専門会社から進化するため、私たちKJPは、M&Aを成約されたお客様のご了承のもと、トムソン・ロイター社リーグテーブル(M&Aの件数、規模、ファイナンシャル・アドバイザー情報等のランキング)を通じて、新たなお客様からの客観的な評価にも対応させるようにいたしました。
 私たち「企業情報パートナーズ(KJP)」は、お客様の要請、時代の変化に応じて、維新を実行し、より高いステージへの飛躍を決意します。